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しばらく活動休止中でしたが、昨年12月のしめ縄作りから久しぶりに再開した、てしごと部。

季節を一巡し、今年もまたしめ縄作りの季節がやってきました。


場所はせんだんの、森の園舎。
廊下に大きなビニールシートを広げて


今年一年、ねいの里の田んぼで、子供と一緒に自分たちで、田植え、稲刈り、脱穀してきた稲藁で、しめ縄を作ります。

米どころ富山だから?
自分でしめ縄を作ったことがある、という経験者の母さんが何人か。
彼女たちの説明を聞いたり、参考に持ってきた本を見ながら進めていきます。

初心者母さんはスタンダードなもの。
ベテラン母さんは、アレンジした少し変わった形のものに挑戦したり。


まずは、ぼさぼさをキレイに。
こうやって熊手を使ってとくだけで、どんどん取れていきます


太さにもよるけれど、一つのしめ縄を作るのに藁はこのくらい


水に濡らして、木槌でとんとん叩いて柔らかくし
(立派な木槌!)


手と足を使って、ねじねじとねじって



くるっと丸めて


最後に飾り付けをすると、初めて作ったのにみんなそれらしい形に



みんなの作品。
それぞれの個性が出ていて面白い。
きっちりしたもの、大きく勢いのあるもの。

しめ縄を作るのは初めてなのに、なんだか、これで安心して年を越せるわ。という気になってくるから不思議です。


何度も使っているベテラン母さんの上手なものや


変わった形の可愛いもの


ちなみに、今月からてしごと部、ウォルドルフ人形の会に、保育科の学生さんが、子育て支援の現場に触れるということで、小さな小人さんたちと遊びに来てくれることになりました。

こびとさんたちも、作業の手伝いを少ししつつ、飽きずに楽しい時間を共にすごすことが出来てよかったです。どうもありがとう。

しめ縄の飾りの残りを使って、学生さんたちへの、ちょっとしたお礼の品を。